2024/08/08 続報
7月7日に発生した一般国道 369 号(曽爾村山粕地内)の崩土について、現在、片側交互通行(6:00~19:00)となっていますが、8月9日に応急復旧が概ね完了することから、安全を確認の上、時間の制限なしでの通行が可能となります。
なお、引き続き、現地に設置した計測機器で、斜面の異常が検知されれば通行止が行われます。
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2024/07/26 続報
一般国道369号線にて発生した土砂崩れによる通行止めについて、7/27の午前6時から以下の通り、片側交互通行にて暫定的に通行開放が行われます。復旧作業については引き続き実施されます。
○通行可能時間:6時~19時
○計測機器で斜面の異常を検知すれば通行止
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初報
2024/07/08 9:00現在、国道369号線 奈良県 曽爾村 山粕地内において、土砂崩れによる通行止めの区間が発生しております。
お車でお越しの方へ
大阪方面等の名阪国道・針ICより国道369号線で宇陀市榛原を経由して御杖村へお越しを予定されているお客様は、迂回の必要がございます。
なお、迂回路は三重県名張市の国道368・422号線経由で御杖村へお越しいただく道がございます。
公共交通でお越しの方へ
奥宇陀わくわくバス(榛原駅~曽爾村役場)は、通行止めによる影響で弁財天(宇陀市内)~曽爾村役場区間にて運休となっており、御杖村まで来ることができません。
お越しの際は三重交通バス(名張駅~敷津)をご利用ください。
※目的地次第で、三重交通バス⇒御杖村ふれあいバスへ乗り換える必要が出てきます。乗車可能人数に限りがございますので、お車でのお越しをおすすめいたします。
【通行止め区間】